2009.11
2009.11
2009.10
pen「リノベーションで、理想の家づくり」に紹介されました。
スパンコール、村角千亜希がオススメする9つの照明アイテムが掲載されています。
また今回、初登場となる“置型カラー間接照明”「Light salon」のご紹介もしております。
是非、お見逃しなく!!!
「Light salon」お問い合わせはコチラまで
lightsalon@spangle.jp
2009.10
2009.10
好きなことを仕事にする、25人のワーキングスペースが紹介された「デザインとものづくりの すてきなお仕事」矢崎順子 編著、ビー・エヌ・エヌ新社から発売になりました。
自分たちで照明デザインを手掛けた、スパンコールのオフィス「grow」(赤坂・賃貸マンション)が紹介されています。
2009.10
2009.08.13
DIAMOND DREAMS/プロ野球セパ誕生60周年記念チャリティーアートエキシビションが、東京ミッドタウンホールで開催中です。会場構成をトラフ建築設計事務所、照明計画をスパンコールが担当致しました。是非、遊びにいらして下さい。
A 会場:8/12(水)~19日(水) 東京ミッドタウンホール
B 会場:8/12(水)~23日(日) 東京ミッドタウンガレリアB1アトリウム
主 催:社団法人日本野球機構/「DIAMOND DREAMS」実行委員会
入場料:大人800円、中高生500円、小学生300円、小学生未満無料 ※A会場のみ有料
2009.07
2009.04
「KJ/建設ジャーナル」2009年4月号、建築家のつくる家の特集に トラフ建築設計事務所が設計した「港北の住宅」(2008年11月竣工)、「中丸の住宅」(2009年5月完成予定)が掲載されました。
照明計画はスパンコールが担当しております。
2009.04
商店建築からLIGHTING+2が発売され、特集で住宅のライティングデザインが紹介されています。「トラフ建築設計事務所×村角千亜希」の港北の住宅と、住宅のライティングーそのトレンドとテクニックの記事が掲載されました。
2009.04
2009.03
2009.02.20
昨年3月に竣工した「浜田山の住宅」(建築家・二宮晴夫さんのオフィス“アトリエハル”兼住居)が、住まいの環境デザイン・アワード2009で「環境デザイン最優秀賞」を受賞致しました。2/19、リビングデザインセンターOZONE・パークタワーホールでシンポジウムと審査員(東利恵さん、宿谷昌則さん、小嶋一浩さん、千葉学さん)によるパネルディスカッションが行われ、住まい手が心身ともに安らぎを感じ、且つ環境負荷に配慮したデザインを考える、理想的な戸建て住宅について、改めて深く考える貴重な機会を頂きました。
>more photo(photo:北田英治、山本雷太 右列3点+左下)
2009.02
2009.01
casa BRUTUS 2月 特別号に、スパンコールが手掛けたプロジェクトが2つ掲載されました。
1つは、トラフ建築設計事務所が設計している「港北の住宅」。この1年間のベスト戸建て住宅に載っています。
2つめは、ダイワハウスと創った、採光&照明計画をメインコンセプトにした「xevo by AKARI no MAHO」。“昼間の自然光のひかり”と“夜の静かなあかり”の両方を一緒に提案しています。こちらは、グッドデザインを受賞いたしました。
2009.01
家庭画報2月号に、スパンコールが手掛けた、リーガロイヤルホテル広島の中に入っている「カージュラジャ広島」スパ&エステサロンが掲載されました。インド王妃マハラニのイギリスにある邸宅をイメージしたインテリアで、美しい曲線を描く廊下が印象的です。
2008.12.25
遠藤照明によるMARIOT EVENT VOL.31 「光育」のトークセッションに、建築家の鈴野浩一さん(トラフ建築設計事務所)と出演いたします。光育(ヒカリイク)をテーマに“心に影響する光”について考えてみたいと思います。
日時:2009年1月21日(水)
18:00〜 OPEN、18:30〜 TALK、20:00〜 PARTY
場所:札幌コンベンションセンター 中ホール
主催:(株)遠藤照明、MARIOT CLUB
申し込みフォーム
2008.12
北欧スタイル NO.16が発売中です。
今回の特集は「北欧デザインの正しい使い方」です。
照明の観点で「北欧のあかりの選び方」「PH5とPH5プラスの違い」「北欧の名作照明を徹底比較」でコメントさせて頂いております。
北欧最新トレンドニュースも必見です。
どうぞお見逃しなく!
2008.12
インテリア and Home がオレンジページから発売中です。
今回の特集は「暮らしを楽しむ、人をもてなす、わが家がいちばん心地いい」です。
「ココロを包む癒しのあかり」で掲載されております。
住宅照明の事例やポイントアドバイスと共にご覧いただけます。
2008.11
2008.11
兵庫県城崎温泉に2008年夏にオープンした「木屋町小路」が掲載されました。(表紙)温泉街の真ん中に人を呼ぶ新しいシンボルとして計画された公共商業施設で、2004年に中心市街地活性化基本計画「城崎このさき100年計画」として、早稲田大学、後藤晴彦研究室と町の方々が一緒にまとめた事業の一環です。城崎の歴史、伝統、景観を守りながら、この先も城崎の飛躍を願っての計画である。
魅せ場は、和紙を重ねて張った「火伏壁」で、夜には光とともに幻想的に浮かび上がります。ベンチに座ってゆっくりするもよし。イベントを催すもよし。みんなに喜んで使ってもらうスペースとして活かされる事を期待している。
2008.11
2008.11.13
巡回展「国際家具デザインフェア旭川2008(IFDA 2008)」の入賞入選作品展が開催中です。“木の家具”が引き立つ照明のシーンがゆっくりと展開してゆきます。会場デザインはmonokraftの清水徹さんが手掛けています。
会期:2008年11月6日(木)〜18日(火)
時間:10:30〜19:00
場所:リビングデザインセンターOZONE/3階 OZONEプラザ
2008.11.12
「ゆるやかに仕切られ、ゆるやかに繋がる光の関係性」
RC造、平屋(1階+ロフト)の住宅が完成した。設計はトラフ建築設計事務所/鈴野浩一さん、禿真哉さん。大きなワンルームの天井は、ダイナミックな傾斜天井で空間をゆるやかに分節している。日中はトップライトから自然光がダイレクトに室内へ、夜は傾斜天井が反射板の役割となり光のグラデーションが室内を満たす。わずかなスペースの中に「広がり」と「個室」の機能を併せ持たせる為に、ゆるやかに仕切られ、ゆるやかに繋がる光の関係性を作った。
Photo:Daici Ano
2008.11
pen「プロフェッショナルが教える、家づくりのヒント」に紹介されました。
今回は表紙もスパンコールが手掛けた「浜田山の住宅&アトリエハル」です。
”ドラマティックな明かりが建物に豊かなストーリーをもたらす”ではトラフ建築設計事務所とやった「港北の住宅」も掲載しています。
2008.11
2008.11.01
「静かな光のゆっくりとした変化」
住宅の1階エントランスホールのリノベーションが完成した。グレーの石材で覆われた長い廊下の先にトップライトの様な光の仕掛けをした。ラベンダー色の光はグレーの壁に鈍く光を投げかけ、静かな光を落としている。時間と共にゆっくりとわずかに、色、照度、が変化し時間や気持ちに合わせてシーンが展開してゆく。都心の中のスピード、情報、騒音から、家へ戻ると静かな気持ちにスイッチが入る。設計はアルマジロ/三田伊理也さん+山下稚代さんと中塚健仁さん。
2008.10.25
マッサージサロン「カージュラジャ広島店」がオープン致しました。“インドの王妃マハラニの邸宅”をコンセプトイメージにしているオリエンタルな雰囲気。インテリアの設計はsept jasmine 佐々木弘美さん。
2008.10.01
老舗のフレンチレストラン「L'ecrin 銀座」がリニューアルオープン致しました。印象的なベルベットのレカンレッドとアールヌーボーのレリーフの美しいミラーのフレームを基調に残し、料理を主役に引き立てる照明をご提案しております。針のように繊細な光で一皿ずつ丁寧にあかりをシューティングした、芸術的な料理の世界を堪能して頂けたらと思っております。
2008.08.01
「街・家」「外・内」「仕事・癒し」の共存するあかり
建築設計事務所「アトリエハル」のOffice & 代表の二宮晴夫さんご夫妻の住宅が完成した。長年住みなれたこの土地に、オープンに街と建物の関係が成り立つように考えられたこの建物は、ファサードに面して「土間の打合せスペース」を通り越して奥の中庭まで一続きの庭園にも感じられる空間。あかりのテーマはどんな視点で見ても、人の集っている様子が楽しそうに見える事。間接光だけで充分照度をとれるオフィス、映り込みを抑えた土間空間の演出など、最小限のあかりで効果が出るように計画した。
Photo:北田英治
2008.07
2008.06
商店建築から、LIGHTING +(ライティングプラス)が発売され、特集ライティングデザイナーの仕事が紹介されています。
スパンコールは「光の記憶を感じられるテーブル」「コンセプトを広げるコラボレーションライティング」「新世代ライティングデザイナートーク」で掲載されています。
2008.03
新建築の住宅特集 263 で、「多層化する空間へのアプローチ、デザインの対象1」が特集され、トラフ建築設計事務所がプロポーザル案を出したエキシビションの様子が掲載されています。
照明を担当致しました。
2008.03
2007.11
2007.11.27
2007.10.24
2007.10.24
2007.10
2007.09
2007.09.28
西麻布のアートギャラリークローゼットにて、照明メーカーFLOSとのコラボレーションで、一夜限りのパーティー「Light & Art」を開催致しました。スパンコールが会場のライティングを行い「空間を彩るアート+あかり」をテーマに村角千亜希がトークショーをしました。
2006.12.26
2006.12.26
川越総鎮守・氷川神社のライトアップが始まりました。県の指定文化財にも登録されている「本殿」をはじめ「鎮守の杜」に優しいあかりが灯ります。夜、初詣にお越しの際には、幻想的な夜の境内を満喫して下さい。又、夜の挙式「かぐや」では、シーンによってあかりが変わる厳かな演出の中、神前挙式をあげることができます。
2006.12
オールアバウトでの1年間の連載が、いよいよ12月19日にオープン致しました。
内容は「住宅照明」について、基礎知識から最新情報まで、幅広くお伝えしてゆきたいと思っております。月に2回、新しい記事をアップして参りますので、今後ともどうぞお楽しみに!
2006.12.14
2006.12
「暮らしと食の12か条・照明はマジック。雰囲気もごちそうのうち。」 P29
スパンコールのOffice (grow)を舞台にテーブルセッティングと共に照明をディナーモードに設えた。
テーブルにはスポットライトのあかりを調光でおさえめにシューティング、庭の壁面には白い壁を大きく照らす間接照明を仕込み、植物のシルエットが浮びあがる。
2006.12
2006.11
「照明で部屋にムードを」 P19
部屋のあかりを、昼とは全く違う雰囲気にする為の簡単な方法をご紹介しています。
空間を大きく包み込む間接照明・低い位置に置くスタンド・綺麗な花を照らすスポットライト・それらをコントロールする調光コントローラー等、演出方法はいろいろあります。
2006.11
2006.10
「照明の妙暮らしに潤い」 P7
誰でも簡単にできる、スポットライトを使った照明のコーディネート例をご紹介しています。
スポットライトは、テーブル・キッチンの壁面・本棚の背表紙・食器・壁に飾ったカード等、浮び上がらせたら効果的に見える場所を選んで丁寧に照らしてゆくと、部屋に心地よいあかりのムラができ、奥行きを感じさせてくれる効果が得られます。
2006.07
おあつらえ生活のススメ
「あかりいのオーダーメイド」連載vol.4 P76
友人が購入した築40年のレトロなマンション(宮益坂の家)のリノベーションのタイミングに、照明デザインを提案させて頂く事になりました。
住み手の生活リズムや好みに応じるオーダーメイドのあかりは、ライフスタイルを紐解いたり、デザインの方向性を探ってゆく、1つ1つのプロセスの愛おしい、楽しい作業でした。
2006.05
「ドリーム天井」連載vol.3 P78
寝室でベッドに横たわると、必ず天井を見上げます。
真っ白ななにも無い美しい天井は、柔らかい光を受け優しい光に包まれます。
1日の大量の情報をリセットするかのように、ドリーム天井を眺めて眠りにつきたい。
2006.04
「○○のない暮らし・お風呂場に照明のない暮らし」
私の家 (ラ・メゾン・ド・ローズ) のお風呂場には、照明器具がありません。
引っ越してきた当初は、蛍光灯の器具がついていました。狭いスペースには明るすぎる蛍光灯の器具は、つけてみるとまるで「未知との遭遇」みたい。「ジョキッ」とハサミで切って捨ててしまいました。
毎日キャンドルにあかりを灯して、ゆったりと入るバスタイムは、至福のひとときです。
2006.03
「シンデレラSPOT」連載vol.2 P78
1つの部屋には、浮び上がらせたい所がたくさんあります。
皆が集まるダイニングテーブル、花を生けた背景の大きな壁面、料理の作業をするカウンター等。1つ1つ丁寧に照らしてゆくとドラマティックな景色が見えてきます。モノと人を主役にする照明テクニックをご紹介しています。
2006.03
2006.02
照明デザイナーの仕事の紹介を致しました。
事務所での図面制作や現場での照明チェックから、帰宅後の家でのリラックスタイムまで、銀座セレブステップのオーナー沼尻真一さんにも登場して頂きました。
番組リンク http://www.tvblog.jp/kanto/archives/2006/02/post_022522540003.html
銀座セレブステップHP
http://www.celebstep.com/
2006.02
2006.01
「魅せ壁」連載vol.1 P86
自邸 (ラ・メゾン・ド・ローズ) のリビングダイニングには、メインの大きなラベンダー色の壁が設えてあります。
大きな壁は向かいの鴨居からの光を受けて、ゆったりした間接照明で照らされています。
間接照明は、照らされる壁面のグレードに大きく影響を受けます。
その空間が持っている個性を最大限に引き出し、色を付けたり、漆喰仕上げにしたり、風合いを出す事に気を配ると、スペシャル間接照明が完成します。
2005.12
2005.12
Oggiで連載された「好き」を仕事に、自分らしく暮らす事を選択した女性たち20人のリアルストーリーが紹介されています。
「イメージを広げ、わくわく感を味わって。どんどん好きが増えていく」 by村角
2005.12
2005.12
「軽井沢クリークガーデン」 P88
竣工プロジェクトの掲載です。
軽井沢の森の中に計画されたウェディング施設 (KARUIZAWA CREEK GARDEN) は、チャペル、披露宴会場、レストラン、カフェ、ホテル棟から構成されている。建築は木造でクリアーガラスが多様に使用されている。
周辺は大きな森で、敷地内には小川が流れている。この景色を建築内に取り込んで共存させる照明計画を提案しています。
2005.11
バスタイムのこだわりに、照明の演出は入ってますか?
究極にリラックスする為に、いろんなあかりの仕掛けをしてみましょう。
2005.11
2005.11
2005.08
2005.04
照明デザイナーの仕事の紹介を致しました。
軽井沢クリークガーデンの工事中に、現場で撮影しています。
2005.02
日常をドラマティックにかえる「あかりレシピ」P94
設計段階からきちんと考えたい照明計画についてエピソードをまとめています。
自邸 (ラ・メゾン・ド・ローズ) を舞台に、時間と共に変化するあかりのシーンや、プロフェッショナルな照明ディテールまで、細かにご紹介しています。
2005.01
2004.11
2004.11
2004.02
2003.06
照明で部屋を変えるテクニックをご紹介しています。
http://www.nikkei.co.jp/weekend/news/20030626s166q001_26.html
2002.12
人と空間を光でつなぐのが私の仕事です。
2002.08
2002.07
2002.02
机でプランを考えて、現場ではヘルメットをかぶって仕事しています。
2002.01
もっと「灯り」を楽しもう!
日本のあかりの歴史について、再認識することも大切です。
和の照明器具もご紹介しています。
2002.01
2001.11
2001.10
進化するコーポラティブハウス P100
「クリエイターとのコラボレーションで、コーポラティブハウスの可能性はもっと広がる」
梅が丘コーポラティブハウスの設計に着手するにあたって、建築家の佐々木聡さんと対談を行いました。コーポラティブハウスの可能性や、そこに目指す光は、どのように導きたいかなどをお話し致しました。
2001.04
2001.01
2000.10
1996.11